すっかり更新が遅くなってしまいました。
先週日曜のトップチャレンジの第一試合は、三菱重工相模原ダイナボアーズ対横河武蔵野アトラスターズ。
いつも三菱重工相模原ダイナボアーズを応援されている知人のご夫妻と一緒に観戦しました。
ダイボ君だってもちろん応援にかけつけてました。
アタシがとても楽しみにしていたのは、ひさーーーーーーーしぶりのスタメンのこの背中。
前節の駒沢では、後半25分に登場してからボールを触ることすらほとんどないような状態だったので
この日は、ぜひともミラクルステップにトライに…と彼のプレーを堪能したいと思っていました。
試合は、開始早々なんと33秒で三菱重工相模原が先制トライ。
その2分後には、Shane Williamsが自らのキックからそのままゴールラインまで一気に走り切りトライ。
途中、こんな場面もあり冷やっとしましたが、そのままプレーを続行したので一安心。
アタシがShane Williamsを見ていつも思い出すのは、漫画やテレビアニメのサイボーグ009。
絶対、サイボーグ009の主人公同様に加速装置がついてるんだと思う…。
ふと思えば、ちょうど一年前にこの花園で行われたNTTドコモとの入替戦、シュウペリ・ロコツイは
敵チームのNTTドコモのメンバーとして途中出場したのでした。
なんだかとっても不思議な感じがします。
前半でのShane Williamsのトライは一つ。
そして後半は、まさしく「Shane Williams劇場」となったのでした。
(続く。)
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