2017年の「ラグビー観戦初め」は、1月3日に秩父宮で行われたトップチャレンジでした。
第二試合は、細々と応援し続けている三菱重工相模原ダイナボアーズが
九州電力キューデンヴォルテクスと対戦。
トップイーストは、トップリーグと試合日程が重なることが多く、
ウィンドウマンスの11月も公式戦は続くものの
私はその時期に2週間以上イギリスに行くことが多いので
結果的に三菱重工相模原の試合を見ることができるのはごくわずかなのですが
アットホームでファンを温かく迎えてくれるホームグラウンドの雰囲気を始め
ホントに頑張ってほしいなぁと思える魅力が沢山あるチームなのです。
この試合、正直なところ、 三菱重工相模原がトライ量産で快勝すると信じて疑わなかったのですが
(九州電力ファンの皆さま、ゴメンナサイ…)
ロースコアで進んだ試合は、最終的に三菱重工相模原が逆転負けという予想外の展開でした。
専門的なことは相変わらずわからない私ですが
「よーし、そこから一気に走ってトライまで持っていけ~っ!」ってな場面で
パスがうまくつながらずボールがぽろり…があったり
九州電力の気迫のディフェンスに押し負けた場面もあったような…。
トップイーストで観戦したときは、相手チームの選手のタックルをふっ飛ばし
まさに「突進」とも言える走りを見せた選手でさえも、前に進めなかった感じがします。
自動昇格が無理でも入替戦がありますが、うーん、ダイジョブかなぁ…。。。。。
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