Six Nations、終わりましたねー。
思えば、9月のワールドカップまでちょうど残り半年となりました。
実はアタクシ、ちょっとフライングして、昨年11月にロンドンのオフィシャルショップで
一足早くオフィシャルグッズをゲットしてきました。
現在、実店舗が存在するのはロンドンに二軒、そしてウェールズのカーディフに一軒。
その第一号店がオープンしたのは、ロンドンのコベントガーデン(Covent Garden)。
ここは、アンティークグッズをはじめとするマーケットが観光スポットとして有名なショッピングアーケード。
アタシが訪れた11月下旬は、クリスマスムード一色でした。
アタシの行きたいお店はどこかしらん?????
あ、見つけたーっ。
日本ではラグビーグッズの専門店等が一部のグッズを取り扱っていたり
また、ワールドカップのオフィシャルオンラインショップでも全世界にデリバリーしてくれますけど(
こちら☆)
やっぱり、お店で実物を見ていろいろ品定めするのが一番ですよね。
あら、このショーウィンドウのTシャツの2011年バージョン、アタシ、持ってるわっ。
それでは中に入りまーす。
このお店は、一階と地下の二フロア構成。
商品がどーんと置かれているのは、地下のフロアの方でした。
キーホルダーもこれだけ種類があると、圧巻ですねー。
日本代表のものもちゃーんとありましたよ。
こちらはピンバッジ。
現地での試合観戦で、ジャージーの次に人気と思われるマフラーと帽子。
All BlacksとかWallabiesとかなんで無いわけ?????
日本代表のマフラーも無いじゃないのよーっ。
と思って、店内中をくまなく探したらありました。
マネキンに隠れて、それはそれはすっごい端っこに…。
あ、ちなみにイギリスやニュージーランド、オーストラリアでは
マフラーは「スカーフ(Scarf)」って言いますね。
このタイプの帽子は、日本語では「ニットキャップ」とか「ニット帽」なんて言ったりしますけど
英語では「ビーニー(Beanie)」。
デザインは、トンガとカナダとイングランドと日本は同じみたいでした。
国旗の色使いが同じだから仕方がないか…。
このお店、入口が二カ所ございましてですね。
先ほどとは違う入り口は、こんな感じ。
ぱっと見たら、ファッションブランドのお店のショーウィンドウみたい。
あ、でもこれを見れば、ラグビーファンならそのお店だってすぐにわかりますよねー。
長くなってきたので、ロンドンのもう一軒の店舗とアタシが買ったグッズについてはまた明日。
尚、店内の写真はお店の方に許可をいただいて撮影しました。
OMK;コベントガーデンはこんなところです…。
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