17日(日)にJsportsで放送されたReds対Bullsの一戦、特に記憶に残ったのはDigby Ioaneのトライ後のパフォーマンス、という方も多いのでは?アタシもビックリしました。
でも、南阿弗利加入りしてからずっと練習してたんですよ、きっと…。
このパフォーマンスを見るまでこの殿方のことは全然知らなかったんですけど、2009年の東京のブレディスローカップにも出場していたんですね。
パンフレットをもう一度見直したら、選手紹介のページに写真は無く、名前が名簿に載ってるだけでした。去年はWallabiesのメンバー入りはしてたんでしょうか???
Digby Ioaneは新西蘭のWellington生まれで、5歳の時に濠太剌利のMelbourneに移住したそうです。
最初はWestern Forceでプレーし、2008年シーズンからReds。
RedsのチームメイトのQuade Cooperも新西蘭生まれですね。
では、Digby Ioaneのカノジョになった気分でこちらをどうぞ。背中に羽が生えてるのね…。
2 件のコメント:
こんばんは。
記憶が怪しいですがイオアネは去年確かイングランド戦後肩の怪我脱臼か何かで手術で代表シーズン棒に振ったような気がします。その後オコナーがウイングに入り才能が開花しご存じの通りウイングとして覚醒しました。イオアネはレッズと契約した翌年フォース移籍したけどホームシックになりレッズに戻ったと記憶してます。
bowpaさん、いつもいろいろ教えてくださってありがとうございまーす。
そっかー、Digby Ioaneは去年の途中まではWallabiesにいたかも、なんですねー。
結局、アタシ、All Blacksの殿方の顔と名前を覚えるので精いっぱいだったりするんで…。
ラグビー選手は、ホントにケガが最大の敵ですね。
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