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2015年9月5日土曜日

Nehe Milner-Skudderの日本での活躍を振り返る。

先月末に発表されたAll Blacksのスコッド。


大きな話題の一つは、Super Rugbyでの活躍が認められて今年All Blacksに初選出、


初キャップとなった対Wallabies戦でいきなり2トライをあげ、


Cory JaneやIzzy Daggを押しのけ、ワールドカップ出場が決まったNehe Milner-Skudderでしょうか。




2014年にはMaori All Blacksのメンバーとして来日したんですけど


実はアタシ、ほとんど記憶がないんです。。。


神戸と東京の両方の試合をスタジアム観戦したので、アルバムをもう一度見直してみました。


11月1日、第一戦の神戸。




うーん、この円陣の中にいるのかどうか、分からないですね…。


あ、いた!でもこの写真で見つけられた方は、多分、視力は3.0。 笑




右から5番目にいるんですけど、分かりますかねぇ…。


あぁ他の選手と重なってしまって、アタシの席からだと顔がちょっと見えるだけでした。




むむむむむ。




アタシは、セブンズで過去に来日した選手や




トップリーグでプレーした事のある選手にばかり気を取られていた模様。




試合の写真をくまなくチェックしたんですけど、なんと彼が写っている写真が一枚も無い…。


試合結果を調べてみたら、後半14分からの出場でした。(こちら☆) 


11月8日、第二戦の東京・秩父宮。




ちゃんと見つけました~。


Hakaは、あ、神戸の時とは違う位置に!(右から3番目)




All BlacksのHPに掲載されているプロフィールを見たところ(こちら☆)


Maori All Blacksとして来日した時点では、Super Rugbyの出場経験は無し。




元々はラグビーリーグの選手で、10代の途中でラグビーユニオンに転向したんだそう。 




2015年にHurricanesでSuper Rugby初出場、そしてその数カ月後にはAll Blacksで鮮烈デビュー。




まさに「彗星の如く現れたシンデレラボーイ」。




この試合では、フルバックで先発出場。(こちら☆)




前半22分にはMaori All Blacksにとってこの試合で2本目となるトライを決めました。




でも、秩父宮でこの選手がこの試合から1年と経たないうちにAll Blacksに選出されると




予想した人はすごーく少なかったんじゃないかと…。




ちなみに、ご親戚にはAll Blacksキャップ保持者が二人いるんだそう。




はぁ、もっとちゃんと見ておくべきでした…。




お辞儀はあんまり上手じゃないみたい??? 




今度のワールドカップでは、よーーーーーっく見てきますっ。







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2014年11月12日水曜日

ラグビー界最強民族 vs 日本史上最強のジャパンを秩父宮で。(後篇)


神戸での第一戦は、Maori All Blacksのバックス陣が縦横無尽に走り回っていたのが


とにかく印象に残っているんですけど。




秩父宮での第二戦は、日本代表が必死で彼らを止める姿が写真に収められていました。




第一戦では、試合終了前にスタンドに手を振る余裕すら見せていたWTBのJames Loweは


この試合では、最後の方は肩で息をしていたように思います。




 それでもやっぱり、この人のところにボールが渡るとスタジアムから歓声が上がりましたよね。




日本代表の11番だって、負けてませんでしたけどね。




そういえば、数年前に綿菓子みたいなヘアスタイルだった時期がありましたよね…。




Maori All Blacksのバックス陣は、惚れ惚れするような上手さを感じさせる走り。


日本代表は、とにかく15人全員で前へ前へ進もうとする気迫のプレー。


(ホントはもっと専門的なカタカナ用語があると思うんですけど、そういうのがわからないもので。。。)








特注のインソールが入ったままのスパイクをファンにプレゼントしてしまったマレ・サウ。


未だに見つからないみたいですよね。。。(こちら☆)




こちらも、二試合連続での先発出場でしたね。




テレビ放送でも、観客席のいろんな所からも絶賛の声が絶たなかったのが日本代表のスクラムでしたよねぇ。





対するMaori All Blacks、ふと見れば足の角度が見事に全員90度でピッタリ揃ってました。(当たり前?)




これまた余談ですけど、Maori All Blacksで一番「絵になる」のはこの選手だった気がします。




Dan Pryorは、来季のSuper Rugbyの契約は無し、残念。。。




余談続きですが、日本代表で一番「目ヂカラ」を感じるのは、ツイ・ヘンドリックかなー。




ラグビーで一番華があるプレーと言えば、トライシーンを思い浮かべるファンが多いと思うんですけど
 

この試合は、それに限らず、ラグビーというコンタクトスポーツの醍醐味を


充分過ぎるほどに味わえるプレーの連続だったと思います。




まさに「体を張って」とはこういうことを言うんです!と言わんばかりの日本代表のタックルの数々。



 
 


余談ばかりですが、Joe Webberは2012年の東京セブンズで来日してましたね。



 
それにしても、最後の最後でMaori All Blacksに逆転を許してしまったトライは


クイックスローからの「あっという間」の出来事でしたよね。




アタシの席からは、旗が視界を遮ってました…。




さすがに旗に「どいて!」とは言えませんけど、それにしても見にくかったデス。。。




この試合、もしMaori All Blacksが負けていたらどうなっていたんでしょう…。




「勝てて良かった」というよりかは「負けなくてよかった(ほっとした)」という表現が正しかったんじゃないかと。


日本代表は、最後の最後に勝ちを逃したのが残念だったのは間違いないんですが


また1,2年後に是非このカードの再戦を見たいなーと思える試合でした。


最後は、両チーム一緒の記念撮影。




この時点で、朝5時の起床から11時間が経過。


秩父宮に到着した午前7時半から8時間半が経過してました。


途中、銀杏並木を見上げたまま白眼を剥いた時もありましたが、とってもとっても楽しい一日でした。


今年のMaori All Blacksは、例年と異なり、All Blacksのキャップ保持者はゼロ。


「超スター級の選手」はいませんでしたが(そう呼べる面々が観客席のあちこちにいたとかいなかったとか…)


さすがラグビー王国から選ばれてやってきた選手だなーと思えるプレーを随所に見せてくれたと思います。


この第二戦の最後は、まさにそんな「ラグビー王国の意地」みたいなものを垣間見たような…。


グラウンドを離れれば、日本を楽しんでくれたようですし(こちら☆とこちら☆)


数年後、再び来日してくれることを期待したいものです。


こんなハラハラドキドキな名勝負を次に目にすることができるのはいつだろう…。

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2014年11月11日火曜日

ラグビー界最強民族 vs 日本史上最強のジャパンを秩父宮で。(前篇)

テレビやスタジアム、スポーツバーで見るラグビーの試合、


一年間で一体どれくらいの試合数になるのかなんて考えたこともないんですが


何年も後までずっと記憶に残る試合って、片手で数えられる程度だと思うんですよね。


11月8日(土)に行われた日本代表 v Maori・All Blacksの第二戦は


2014年に見た(あるいはこれから見る)試合の中で、間違いなくベスト3に入るであろう名勝負となりました。




この日の起床時間は、午前5時。


ホントは目覚ましを4時半にセットしてたんですが、寝坊…。


秩父宮に着いたのは午前7時半で、一緒に自由席で観戦する約束をしていたお友達が


先に入場待ちの列に並んでいてくれました。


ちなみに、アタシのために神戸の試合の指定席を見事に抽選で当ててくれたお友達のご夫妻は


同じく自由席での観戦だったため、午前4時台の始発に乗り、秩父宮に着いたのは午前6時前だったとか…。




予定よりも早く開場となり、予定通りのバックスタンドの一列目を確保できたのは良かったのですが


昨年のAll Blacks戦同様に、空を覆っていたのは雲、そして雲…。




スタジアム内の照明もスイッチオン。


それでもずっと薄暗く、キックオフの前にはザーッと強い雨が集中的に降ったこともありました。


アタシ達が陣取ったのは、Maori All Blacksのベンチサイド。

 


アタシが個人的に注目していたMarty McKenzieは、神戸そしてこの試合もベンチスタートでした。




Maori All Blacksと言えば、やっぱり注目はTimatanga。




2014年のMaori All Blacksの試合は、日本での二試合だけ。


これを目の前で見ることができたのはホントにラッキーだったと思います。




だって、ニュージーランド人は、テレビで見るか日本までの飛行機に乗るかしなければ


見れなかったってことですもんね。




来日してからは、毎晩のようにホテルでMaoriの文化の理解を深める為の「授業」と


このTimatangaの練習の時間があったみたいです。(こちら☆)




試合は、Maori All Blacksのこのトライが最初の得点でしたね。




Nehe Milner-Skudderのトライも決まって、15-0とMaori All Blacksがリードしたこの試合。




と、Maori All Blacksのことばかり書いてしまいましたが


まさに「鬼の形相」でMaori All Blacksに食い下がった日本代表の勇姿はまた明日。。。







OMK;試合中、ずーっと気になって仕方がなかったセロテープ…。





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