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2015年4月2日木曜日

Shane Williamsが歌手デビュー&CDリリース!?

昨日の帰宅途中の出来事です。


ぎゅうぎゅう詰めの満員電車の中で見ていたツイッター。




あら???なんか歌ってる?????



え????????????????


「Shane Williams、デビューシングル”On The Wings of Love”をリリース」


って書いてあるけどーーーーーっ。


というわけでビックリ仰天。


実はこれ、4月1日のエープリルフールってことで巧妙に仕組まれた


ラジオ番組の企画だったんですけどね。




すっかり騙されちゃったアタシでした。


だって、こんな動画まで用意されていて、Shane Williamsがちゃんと歌ってるんですよ~っ。




柔らかい歌声でなかなか良いんでないの?


ラジオ番組の中でのやり取りも、そりゃーもう「イタズラ企画」だなんて全然思わせない内容でした。




「現役生活の最後を日本で3年間過ごし、ラグビー選手としてキャリアを終え、


ある意味人生のターニングポイントを迎えて何か違うことをやりたいと思ったんだ。


以前から音楽業界にはすごく興味があったんだ。


今回リリースする曲は1984年にリリースされた曲なんだけど


当時僕は5歳でこの曲を覚えて育ったことをよく覚えてる。


曲のタイトルの”On The Wings of Love”と、


僕の現役時代のポジションがウィングだったことは単なる偶然なんだけど


プロデューサーからも僕の声とこの曲はすごく合うって太鼓判を押されたんだよ。」


ですって。


ちなみに本家本元のJeffrey Osborneの歌声はこちら。




すっかりShane Williamsに翻弄された今年のエープリルフールでした。








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2015年3月21日土曜日

カーディフ空港の入国審査は「ラグビーを見に来ました」と答えるべし。


日本から直行便が飛んでいないこともあり、知名度はかなり低いと思うんですが


ウェールズのカーディフには国際空港があります。


とはいえ、国際線の路線はヨーロッパ内がほとんどなんですけどね…。


アタシは、いつもヒースロー空港からイギリスに入国するんですが、


昨年11月に初めてこのカーディフ空港を利用する機会がありました。




All Blacks戦を観戦後(こちら☆)、カーディフからKLMでオランダのアムステルダムに飛び


日本からやってきたSprongboksファンのNちゃんと合流してオランダとベルギーを周遊、


オランダのアムステルダムから再びカーディフに戻って、週末の対Springboks戦を観戦する


という日程でした。


ヒースロー空港とは比較にならない程にこじんまりとしたカーディフ空港の入国審査エリアには


海外からの訪問者用のブースは一つしかありません。


しかも、一人一人への質問と審査の時間がとても長い。


このブースへ先に行ったのはNちゃん。


英会話はどちらかというと苦手、でも年に何度も海外旅行に出かけるNちゃんのこと。


入国審査も手慣れたもの、問題なくすぐに通過するだろうと思っていたんですけど


身振り手振りで何かを一生懸命話すNちゃんの後ろ姿とは裏腹に


審査官の男性の表情がどんどん曇っていくではありませんか。


さらには別の審査官の男性までブースに入ってきて、なんだか怪しい雲行き…。


そんな時に後ろを向いてアタシを指差したNちゃん、そしてアタシを手招きする入国審査官。。。


Nちゃんが「自分は日本在住の日本人。香港経由の乗継便の飛行機でオランダに行き、


オランダとベルギーを周遊してからカーディフにやってきた。」と言いたかったのが


「自分はオランダに住んでいる日本人。」と間違って入国審査官に伝わってしまったのが事の発端でした。


旅の日程等の事情を説明し、その部分はクリアになったものの


カーディフの滞在期間やホテルの予約を証明するバウチャーの提示など、事細かい質問が続きました。


そして、「カーディフ訪問の目的は?」の質問に


「ラグビーを見に来たんです。明日はウェールズ対南アフリカ戦をミレニアムスタジアムで観戦するんです。


もちろんウェールズ代表の応援にね!」


(↑最後の部分はリップサービスですけど…。)


と答えた瞬間、それまでこわーい顔をしていた入国審査官のオジサマ二人の表情が急変、


それはそれは嬉しそうなニコニコ顔になった瞬間は今でも忘れることができません。


「へー、ラグビー好きなの?」と、これはもう職務質問じゃなくて個人的な質問???


「アタシは、先週末のAll Blacks戦もミレニアムスタジアムで見ましたよ。惜しい試合でしたよね~。」


と付け足したアタシ。


そこからは入国審査なんだか、ラグビー好き同士の雑談なんだか区別がつかないような会話を交わし


アタシ達は無事に入国審査を通過したのでした。


今年9月のワールドカップでは、ミレニアムスタジアムも試合会場になっていますから


このカーディフ空港を利用するラグビーファンも沢山いるんでしょうね。


ちなみにこの空港、免税店とは名ばかりの「売店」がいくつかあります。




でもこうしてラグビーグッズを置くのはさすがウェールズだなーと。




品ぞろえは豊富とは言えませんが、ウェールズでのラグビー人気を感じます。




一番多かったのは、ワールドカップのウェア類。




それ以外にはCardiff Bluesのジャージーや




Shane WilliamsがプレーしていたOspreysのジャージーもありました。




ScarletsとNewport Gwent Dragonsのジャージーがなかったのはなんでだろう???



OMK;All Blacksも「カーディフの訪問目的は?」って聞かれたのかしら???





あ、エジンバラからの国内線だったから入国審査はないか…。





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2015年3月18日水曜日

カーディフのミレニアムスタジアム、一番見やすい席はどこ?

先週末のSix Nations、どの試合もいい試合だったと思うんですが


中でもアタシが一番楽しみにしていたのはウェールズ対アイルランド。


試合会場は、カーディフのミレニアムスタジアムでした。





ミレニアムスタジアムは、個人的にとてもお気に入りのスタジアム。


思えば、海外で一番試合をたくさん見たのがこのスタジアムで、2012年から4試合観戦しました。


スタジアムツアーも毎回参加しているので、スタジアムの中に入った回数は10回近く。


さすがにそれだけ「通う」と、いろいろと分かってくることがございまして。。。


日本国内で言えば、アタシのお気に入りはやっぱり秩父宮。


「定位置」とも言うべきお気に入りの席はバックスタンドの一列目。


そんなわけで、いつかは海外のスタジアムの最前列でテストマッチが見たい&写真を撮りたい!!!


と、ずーっと思っているんですけどね。


しかーーーーーーし。


ミレニアムスタジアムの場合は、最前列ってどうもあんまりいい席じゃないかも…と。




上の写真を見ていただくと、すぐにお分かりいただけるかと思うんですが


最前列ってピッチよりも低い位置に席があるので


下から見上げるような角度で試合を見ることになるんです。


ピッチと同じ高さの席は、恐らく前から5列目か6列目くらい。


ちなみに、昨年11月に観戦したウェールズ対南アフリカは、前から5列目でした。(こちら☆)


写真を撮るには「まぁまぁ」の位置なんですが


なんとなくもうちょっと上の列の方が試合は見やすい気がします。


最前列でない限り、前の列に座っているファンの頭や腕が写り込んでしまうのは仕方がありませんね…。




それでも、やっぱり肉眼で選手の顔がはっきり見たいと思っちゃうのよねぇ…。




前から20列目くらいだとこんな感じ。(肉眼とほぼ同じ視界になるように撮影してます。)




個人的な感想なんですけど、座席のスペースって秩父宮と変わらない気がするんですよねぇ…。


というわけで、周りに大柄な方に取り囲まれると、こんな感じになるざんす・・・。




ミレニアムスタジアムは一階席から三階席まで、合計74,500席もあるんですけど


三階席の最後列からでも試合がちゃんと見れるように、とちゃんと計算されてるんですって。


スタジアム見学ツアーに参加すると、それぞれのフロアに案内してくれます。


三階席の前の方、ややゴールライン寄りの席からの眺めはこんな感じ。




「足腰に自信のある方は、最後列まで上がってきてもいいですよ!」とツアーガイドさんが勧めてくれるので


そりゃーもちろん行くしかないでしょ!と思ったのも束の間。




ものすごい傾斜…。




両手を伸ばしたら、天井に手が届きそう????


そんな最後列からのピッチの眺めはこんな感じです。



 


全体はよーっく見えますし、前に多少背の高い男性が座っても、視界が遮られることもないかも。


でも高所恐怖症の人は絶対無理ですね、この席…。




ミレニアムスタジアムで一番チケットの価格が高いのは、サイドラインに沿った二階席なんです。


これは、メインスタンドの二階席の上の方の列からの眺め。




三階席よりもピッチが近くなり、かつ全体を見渡すことができます。


ただし、このエリアはロイヤルファミリーやVIPのために用意された特別エリア。




残念ながら、一般庶民のアタシがこの席から試合を見る機会は一生なさそうです。




二階席の最前列は行ったことがないんですけど、一階席の後列よりかは見やすそう???




こうして見ると、一階席の傾斜はかなりなだらか。


前に座っている人の頭で視界が遮られてしまうのも納得ですな…。



 
そうそう、スタジアム見学ツアーですけど、運が良ければこんな丸裸なピッチが見れるかも?




ワールドカップでは座席指定が一切できませんが、通常のテストマッチであれば指定可能。


いつの日か、最前列で…。


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2015年1月8日木曜日

Jean de Villiers、無念の負傷退場を目の前で。



この試合、結果から言うと両チームともにトライ無しで、得点は全てPGによるものでした。


ウェールズ代表のキッカーはLeigh Halfpenny。




対するSprinbgoksのキッカーは、Pat Lambieでした。




World Rugby(旧IRB)の定めたウィンドウマンスは11月22日(土)まで。


11月29日(土)に行われたこの試合、Springboksのスコッドには


Brian Habanaをはじめとする仏・Top14に所属する選手や


Schalk Burger やJP Pieterseのトップリーグ所属選手の名前はありませんでした。


対するウェールズ代表は、Warren Gatland監督が仏・Top14の各チームに直談判して


選手のリリース許可をとったことがニュースになっていました。




試合は両者共に決め手を欠き、ロースコアのままに時間が経過していきました。 


あー、ボキャブラリー不足のため文章省略、雰囲気だけでも感じとっていただければ…。



















前半終了時点で、得点は両チーム共に3点だけ。


会場中の両チームのファンの注目は、どちらのチームが先にトライを取るか…。


そしてサイドが変わった後半。




その悲劇が起きたのは、後半開始からちょうど20分近くが経った頃だったと思います。




アタシ達が座っていたウェールズベンチのあるメインスタンドからちょうど対角線上とも言える場所で


倒れたまま動かなくなってしまったJean De Villiers。


何が起きたのか全く状況がわからなかったアタシ達は、即座に首のケガか脳震盪を疑いました。


(この時、会場内の電光掲示板にリプレイは映し出されませんでした。)




このままJean De Villiersは負傷退場。




次々に彼に近づき、声をかけるチームメイトに手を差し出して応えるJean De Villiersの様子が


遠くからでもしっかりと確認できました。


 

対戦相手のウェールズ代表も、会場中のファンも拍手で彼を見送りました。




この時は、「意識はあるみたいだよね。大事に至らないといいね。」と話していたのですが。。。




少なくとも全治8カ月を要する膝の大怪我だということが分かったのは


試合終了から数日経ってのことでした。




この時点でスコアは12-6とウェールズ代表がリード。



ダブルスコアとは言え、1トライ&1コンバージョンで逆転できる得点差ですから


試合の行方は全くわかりません。





Springboksは後半の途中からPat Lambieに代わってHandre Pollardが登場。 




彼がゴールキックを披露する場面は…。



 
一方のウェールズ代表は、とにかくトライを取ってリードを広げたいところ。



 
22メートルラインを越えたところで、会場中のファンは総立ち状態となりました。




しかーし、このチャンスもトライにはつながらず…。





両チームともに得点が取れず、12-6のまま、最後はSpringboksのスローフォワードで試合終了となりました。




最後の最後まで息をつく暇のない大接戦でした。


試合後の様子は、また明日。







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