2011年7月19日火曜日

Springboksのジャージは超頑丈。

今年のSpringboksのトレーニングキットのデザインは、斬新でなかなかカワイイなぁ、でも汚れたらお洗濯大変そうだなぁと思っていたんですけど。



試合用のジャージがどれだけ頑丈に作られているかを証明する、こんなビデオが作られていました。

アタシ的には、Jean De Villiersのがオススメ。

かん高い声で「Impossible!」って言ってるのが笑えます。







確かに、試合中、相手チームの選手に引っ張られてジャージがビリビリに破れてしまうシーン、時々目にするもんなぁ。。。

同じサプライヤーのこちらも同じくらい丈夫ってことですかね。
カンタベリー ラグビー ジャパン 1stレプリカジャージー

カンタベリー ラグビー ジャパン 2ndレプリカジャージー


All Blacksのレプリカジャージを見ても、一体どうしたらこれが破れるのかしらと思ってしまいます。プレーヤーの皆さんのパワーがそれだけスゴイってことですね。

個人的には、ジャージが破れてしまうことよりも、後ろからタックルされて短パンがずりーっ、お尻がぽろーんになってしまうことの方が気になるんですけどねぇ…。確か、日曜のWallabies対Samoaでもポロンしてしまった殿方がいましたよね。

数万人の前でお尻ぽろーんって…。

上下がつながってるジャージとか作らないのかしら…。
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2 件のコメント:

bowpa さんのコメント...

ジャージは年々丈夫になってますね。
CCCのはジャージを掴まれにくくなってるみたいですよ。
7/15発売の週刊現代の藤島さんのコラムはJohn Smit
でしたよ。

まーこ。 さんのコメント...

bowpaさん、じゃぁ今度、吉祥寺のカンタベリーのショップにいって試してきます!って、お店でレプリカジャージを引っ張ったら、即効追い出されちゃいますね…。
7月15日発売の週刊現代は、まだ本屋さんで売ってますかねー。あ、明日ちょうど歯医者で抜歯だから、その歯医者さんの待合室にあるかも…。