今年のSpringboksのトレーニングキットのデザインは、斬新でなかなかカワイイなぁ、でも汚れたらお洗濯大変そうだなぁと思っていたんですけど。
試合用のジャージがどれだけ頑丈に作られているかを証明する、こんなビデオが作られていました。
アタシ的には、Jean De Villiersのがオススメ。
かん高い声で「Impossible!」って言ってるのが笑えます。
確かに、試合中、相手チームの選手に引っ張られてジャージがビリビリに破れてしまうシーン、時々目にするもんなぁ。。。
同じサプライヤーのこちらも同じくらい丈夫ってことですかね。
All Blacksのレプリカジャージを見ても、一体どうしたらこれが破れるのかしらと思ってしまいます。プレーヤーの皆さんのパワーがそれだけスゴイってことですね。
個人的には、ジャージが破れてしまうことよりも、後ろからタックルされて短パンがずりーっ、お尻がぽろーんになってしまうことの方が気になるんですけどねぇ…。確か、日曜のWallabies対Samoaでもポロンしてしまった殿方がいましたよね。
数万人の前でお尻ぽろーんって…。
上下がつながってるジャージとか作らないのかしら…。
2 件のコメント:
ジャージは年々丈夫になってますね。
CCCのはジャージを掴まれにくくなってるみたいですよ。
7/15発売の週刊現代の藤島さんのコラムはJohn Smit
でしたよ。
bowpaさん、じゃぁ今度、吉祥寺のカンタベリーのショップにいって試してきます!って、お店でレプリカジャージを引っ張ったら、即効追い出されちゃいますね…。
7月15日発売の週刊現代は、まだ本屋さんで売ってますかねー。あ、明日ちょうど歯医者で抜歯だから、その歯医者さんの待合室にあるかも…。
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