Nonuガールズ、最高の一日。

先週のある日。

「どーしても、お天道様の下でイケメンの皆さまの眩しいお姿を見てみたい…。」

ってことで、NonuガールズのAちゃんとマイコちゃんと意を決して行ってまいりました。

アタシとマイコちゃんにとっては、二度目となるリコー総合グラウンド。

前回はあいにくの雨でしたが、今回は冬らしい寒さではあったものの良いお天気でした。

行ったことの無い方は、こちらで雰囲気を…。

Tamati EllisonやJames Haskellをはじめ、

残念ながら姿を見ることができなかった殿方も多々いらっしゃいましたが。

NonuガールズのAちゃんとマイコちゃんは、

鼻血こそ出さなかったものの、

気絶寸前、血圧も心拍数も測定不能状態になっておりました…。

ミーハー度数MAXのアタシ達ですが、マナーはちゃんと守るんです。

(↑自画自賛。)

言葉を発することもなく、グラウンドの端っこから静かに練習を見学させていただきました。

偶然にもMa'a Nonuが蹴ったボールがアタシ達を直撃…。

「帰れってこと？？？？？」と一瞬ビビったアタシ達。

こちらに向かって「ゴメンナサーイ。」と手を合わせて何度も頭を下げてくれました。

練習を終え、帰宅するところで再びお会いすることができたので。

「さっき、こっちに向かってボールを蹴ったのはワザと？？？？？

帰れっていうサインかと思ったわ～っ。」とイジワル質問をしたところ。

そんなことは全くなかったそうで、手元ならぬ足元のコントロールが多少狂ったそうざんす。

一安心。

ツーショット写真も撮らせていただき、サインも名前入りでしてくれました。

ホントに気さくでフレンドリー。

ママチャリで颯爽と去って行ったMa'a Nonuなのでした。

この時点では、名古屋に行く予定はなかったんですけんど。


あまりに嬉しかったので、全員一致で名古屋日帰り遠征、決定。

なのに、真っ先に名古屋行きを決めたマイコちゃんは諸事情により行けなくなってしまいました。

リコーのグラウンドでお会いしてから数日後の２月５日。


アタシたちのことを覚えていてくれて、試合後にこんなステキな笑顔を見せてくれました。

その後、言葉を交わすこともできました。


そう遠くないうちに新西蘭に帰ってしまうのが本当に残念。

でも、彼も、All Blacksも、これからもずーっと応援していきます。