もしもGWにSuper Rugbyを現地観戦するとしたら。

ちょっぴり気が早いかもしれないのですが、

今年のゴールデンウィークは、5月1日(火)と2日(水)に有休を取れば9連休になるんですね。

取らぬ狸の皮算用が大好きなアタシ、

もしも、GWにお休みを貰ってSuper Rugbyを見に行くとしたらどんな感じになるかしらん、

とシミュレーションしてみました。

第10節と第11節となるGWの週末、アタシ的にはとっても気になるカードが目白押し。

4月27日(金)に新西蘭のAuckland、Eden Parkで行われる 青組対赤組。

Ma'a NonuやPiri Weepu、Jerome Kaino、Ali Williams等々、

All Blacksの主力が多数所属するBluesと昨年の優勝チームのReds。

うーむ、見たい…。

そして、4月29日(日)に濠太剌利のSydneyでは、十字軍がWaratahsと対戦します。

さらにその一週間後の5月6日(日)には、Christchurchで十字軍と赤組の一騎打ち。

昨シーズンの決勝カードが十字軍の地元で行われるとなれば、

盛り上がり度は最高レベルになること間違いなし。

あ、そうだ、せっかく濠太剌利に行くんだったら、

5月4日(金)にMelbourneで行われるRebels対Bullsも見てきましょう。

Rebelsには今季からJames O'connerが加入しましたし、

Danny Ciprianiは今季終了と共に英吉利へ帰国し、Sale Sharks入りが決まってますものね。

ということは、やっぱりニュージーランド航空で成田～Aucklandの往復チケットを買って、

SydneyとMelbourne、Christchurchを周遊するチケットをくっつける感じかしらん？？？

ニュージーランド航空のマイレージプログラム、エアポインツのCM三連発。

ま、実際には、都内でおとなしく過ごしてると思いますが…。

チームのGW連休争奪ジャンケンで負けちゃったんで…。