新年、明けましておめでとうございます。 m(_ _)m今年は、週4回&年間200回更新を目標に頑張りますのでよろしくお付き合いください。さて、今年最初のラグビー観戦は、1月4日の秩父宮でのトップリーグ二連戦「キャノン対パナソニック」と「NEC対神戸製鋼」となりました。テレビ放送があったので、試合の詳細は割愛させていただきますのであしからず。この二試合で楽しみにしていたのは、地元、群馬県太田市での前節の試合を怪我で欠場した野武士軍団のJP Pietersenと、ファーストステージも含めて今季初めてスタジアムで見る神戸製鋼でした。(ファーストステージで唯一の関東地方での試合となった、神奈川・ニッパツでのサントリー戦は体調不良と悪天候のために泣く泣くテレビ観戦となりました。)JP Pietersenは12月22日に行われた東芝戦を欠場しただけでなく、試合会場にも姿を見せなかったんです。このまま今シーズン絶望なんてことにならなければいいなぁと思っていたので、ちょっとホッとしました。190cmの大型WTBは、観客席から見ていてもそのサイズの大きさが際立っていると思うのですがなんとなく「JP Pietersen、大爆発!」みたいなプレーがまだ見れていない気がするのはアタシだけ???2007年のワールドカップ優勝メンバーであり、翌2011年のワールドカップも経験して代表キャップは51。そうそう、チームメイトのBerich Barnesも濠太剌利代表として2007年、2011年と二大会連続でワールドカップ出場、代表キャップはぴったり同じの51。さらに~、二人とも1986年生まれの27歳って知ってました?????(JP Pietersenは7月12日生まれの蟹座、Berrick Barnesは5月28日生まれの双子座ですって。)ん??? JP Pietersen、何かビックリ発言でもされたんですかね???JP Pietersenの笑顔と裏腹にBerrick Barnesの肘の擦り傷がなんとも痛々しいです…。ホントに生傷が絶えないスポーツなんだなーと改めて実感、アタシは見るだけで充分です。。。前節は、タックルの際に首か後頭部を激しく打って途中退場したBerrick Barnes。こんなシーンを目の前で見る度にハラハラしてしまいます…。この試合は、かなり一方的な展開になってしまいましたね。長くなってきたので、二試合目のことはまた後で。(続く。)
2014年1月5日日曜日
3人合わせてSpringboks152キャップ@秩父宮。(前篇)
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2 件のコメント:
こんばんは。
パナはノートライに抑えてのリベンジ
でしたね。
こんな点差になるとは思いませんでした。
Pietersenはサントリー戦途中出場して
途中交代で東芝戦は欠場で自分も心配でし
た。この日のトライは流石でしたね。
Barnes倒れると心配で最低限キャップして
欲しいです。
今年もブログの更新楽しみにしてます。
bowpaさん、そうですね、キャノンは完敗でコテンパンにやられてしまったと言う感じでしたよね。
Berrick Barnsはホントにヘッドキャップしてほしいです。脳震盪も心配ですし、ファッションモデル級の大事な顔に傷でもついたらもっと心配なアタシです。。。
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