ド素人的発想としてはですね。開幕前は、野武士軍団ことパナソニックワイルドナイツがぶっちぎりの強さでトップリーグを勝ち抜いて四連覇するんじゃないかと思ってたんです。だって、三連覇を達成した「絶対王者」という事実に加え今季から加入した選手の皆さんの名前も超豪華。やろうと思えば、トップリーグに二チーム送り込めるんじゃん?????ってな感じすらするほどじゃありません?先週のサントリー戦はまさに「完敗」という気がしました。なんかこう、ちぐはぐというか、何かがかみ合っていないような感じがしなくもない…。(ただし、それ以上のことは全然わかんないんですけど。)先週末の試合は、パナソニックに勝ってほしいな~と思いながら見てたんですが前半を終えたところでリードを許し結果的には後半になっても勢いを取り戻すことなく更にさらにリードを広げられ見ていて「あー、これは勝てないかも…」と思わざるをえませんでした。どうしちゃったんでしょうね?????トップリーグが始まってまだ第四節が終わったところですからこれから順位が変わる可能性は大いにあると思うとは思うんですが…。アタシ、今季はまだパナソニックの勝利を目の前で見てないんですよ。秩父宮と特に相性が悪いわけじゃないとは思うんですけど…。次は今季最後のナイターの9月30日のNTTコム戦。今季初の秩父宮での勝利を是非見たいです!
2016年9月22日木曜日
パナソニックワイルドナイツ、史上初の四連覇に黄信号!?
2016年9月21日水曜日
必勝祈願!豊田自動織機シャトルズ。
ここ2、3年は、特定のチームを熱烈に応援する、ということはなかったんですけど。今季は、ちょっと事情が変わりまして豊田自動織機シャトルズを応援しております、ハイ。お名前は伏せますが、 実はお友達が某選手の学生時代の指導者でして。なんとなーく遠い親戚のような気持ちで、その選手とチームを応援したいなと思っているのが今シーズンなんです。というわけで、二週連続の秩父宮、当然豊田自動織機シャトルズを応援してました。先週の対NEC戦も、その前週の対クボタ戦に続き勝利の女神はほほ笑んでくれませんでした…、トホホ。せっかくシャトルズカラーの水色の洋服着ていったのに、残念ながら効果無し。相変わらず専門的なことは全然わからないのでなかなか勝てない原因とか、そういうことも当然わからないのですけどうーん、とにかくまずは一勝が欲しいところです。。。アタシ自身、親戚のおばちゃん的感覚で某選手の活躍も祈ってるのですけどなかなかどうしてボールを触る機会もあんまりなくてですね。。。(ド素人ゆえに、できればボールを持っていっぱい走ってほしいのです…。)次の豊田自動織機シャトルズの試合のスタジアム観戦は、熊谷の予定。テレビ観戦の時でもいいけど、ぜひ目の前でも勝利が見たいです。頑張れ~!!!
2016年9月19日月曜日
トップリーグの名物ダービーと言えば~キヤノン v リコー~。
「コピー機ダービー」「事務機ダービー」「複合機ダービー」等々色々な呼び方があるキヤノンイーグルス v リコーブラックラムズ。アタシは、トップリーグの名物カードの一つだと思っていますし、また、毎年楽しみにしている対戦カードの一つでもあります。先週は、某チームの社員の方による秩父宮のバックスタンドの自由席の過度な席取りと観戦マナーがSNSを通じて大きな話題となりました。各チームの応援団やトップリーグの運営方法そのものを批判するファンの方々の意見も沢山目にしました。アタシ自身、試合会場で嫌な思いをしたことがないわけではありませんが(&時々、愚痴ったりもしますが)理想論を追い求めてフラストレーションをためるよりも自分が置かれた状況の中で最大限試合観戦を楽しめるよう自分なりの観戦スタイルをもつことを優先しています。話しを試合に戻し。リコーとキヤノン、どちらのチームにもアタシは勝手な個人の思いがあってこのカードはその年によって応援するチームが変わったりすることがあるほど。(両チームのファンの皆さん、ゴメンナサイ。)今年は、どちらを応援するか決め切れないままに試合の日を迎えてしまいどっちつかずのゴール裏から観戦しました。個人的に楽しみにしていたのは今季初出場となったW・ルルー。2017年シーズンは、イングランドのプレミアシップのワスプスへの移籍が決まっていますからトップリーグでその姿が見れるのは、今シーズン限りですね。金曜の試合は、うーん、ド素人的にはボールを持つ機会も少なくてあんまり目立たなかったかなぁ…という印象でした。。。それにしても、試合は最後の最後までどちらか勝つかわからない大接戦でしたね。撮影大失敗のこの↓幻のトライが認められていたら、どうなっていたかな…なんて。。。試合終了間際は、ちょうどアタシの目の前で肉弾戦、もとい、キヤノンが再逆転&勝利をかけた猛攻撃。まさに気迫と気迫のぶつかり合いで見てるこっちは息もできないほどでした。結果は、リコーが後半に逆転したリードを守り切って勝利。今年の名物ダービーは、 ホントに盛り上がりました!リコーの選手の皆さん、会社の皆さん、ファンの皆さん、おめでとうございます。試合終了後にキヤノンの大応援団の前にリコーの選手が一礼に行った際、「リコー!リコー!」と相手の勝利を称える大きな声と拍手がゴール裏まで届きました。また来年もこの名物ダービーが見れますように!
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