夜10時から翌午前2時までの4時間は
「お肌のゴールデンタイム」
とか
「美肌のゴールデンタイム」
と呼ばれています。
成長ホルモンが一日の中で最も活発に分泌される時間帯なのだそうです。
かつ、成長ホルモンは睡眠中に分泌されるので、夜更かしは美容の大敵。
かつ、成長ホルモンは睡眠中に分泌されるので、夜更かしは美容の大敵。
Super RugbyとSix Nationsが開催される2月そして3月。
まーこ。はほぼ毎週末、このお肌のゴールデンタイムは、
「週で一番アドレナリンが出る時間帯」
となってしまっております。
ゴメンよ、アタシのお肌…。
納豆に含まれるアルギニンというアミノ酸は、成長ホルモンの材料になるそうです。
それに女性ホルモンに似た働きをする大豆イソフラボンが豊富なことでも有名。
ということで、今夜も納豆食べました。
さて。
CrusadersやChristchurchの方々への敬意を込め、Super RugbyやSix Nations
では各チームの選手が腕に黒と赤、又は黒の腕章(テープ)を巻いていました。
まーこ。もこれに倣い、今日は黒と赤を身につけてSix Nationsの試合を観ました。
黒のタートルニットに、去年Wales対Englandの試合をトゥイッケナムで観た時に
連れて行ってくれた友人が記念に買ってくれた、今でも大事に持っているマフラー。
テレビ放送一試合目のWales対Italyはこれ↓で。
テレビ放送二試合目のEngland対Franceはこれ↓で。
ウェールズは、ほぼ全員が腕に黒のテープを巻いていましたが、
英蘭は新西蘭出身のShontayne Hapeだけが喪章をつけていました。
(Dylan Hartleyも新西蘭出身だったような気がするけれど…。)
ウェールズも英蘭も新西蘭も、みな英連邦王国に属しているので、英蘭も
選手全員が黒の喪章をつけてくれたらもっとよかったのに、と思いました。
(Dylan Hartleyも新西蘭出身だったような気がするけれど…。)
ウェールズも英蘭も新西蘭も、みな英連邦王国に属しているので、英蘭も
選手全員が黒の喪章をつけてくれたらもっとよかったのに、と思いました。
試合は、いずれも英連邦王国に属するウェールズと英蘭が勝ちました。
Wales 24 - 16 Italy
England 17 - 9 France
今日はChris Ashtonのスワンダイビングはありませんでした。
(まぁ厳密にはやってましたけど、トライとしては認められず…。)
Wilkoがペナルティーキックを一つ決めて、再び、個人得点記録でDan様を抜きました。
それでは、お休みなさい。
zzzzzz
今日はChris Ashtonのスワンダイビングはありませんでした。
(まぁ厳密にはやってましたけど、トライとしては認められず…。)
Wilkoがペナルティーキックを一つ決めて、再び、個人得点記録でDan様を抜きました。
それでは、お休みなさい。
zzzzzz
2 件のコメント:
やっぱ観るなら生でみたいけど、日本時間で夜中の2時からとかの放送だと辛いですね。
やはりラグビーのゲームは土曜日の午後2時から始めるべき。そうすれば日本時間でも夜11時頃からなので、なんとか我慢できますけどね。
アニマルさん、ホントに夜中のラグビー観戦は次の日がこたえますね。
特にSix Nationsは開催地の時差等も踏まえて試合時間が重ならないようにしているんでしょうけどね…。
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