2013年7月31日水曜日

Bryan Habanaがジェット機と競争したら…。

Springboksの俊足ウィングと言えば、Bryan Habana。


Stomersを離れ、お仏蘭西のスター軍団、Toulonに入団したばっかりですよね。


(2013/07/25 www.mailonline.co.ul)


 いやー、奥様が美人でビックリですっ。


で、最近、ジェット機と競争したんですって。。。。。



どっちが勝ったかは、見てのお楽しみ。


100メートル?200メートル?????


でも、個人的には、ジェット機と競争って…ビミョー。。。と思っている次第です。


British Airways(英国航空)は、2010年の夏に英吉利と丁抹(←デンマークと読みまする)を


旅行した時に利用しました。



倫敦のヒースロー空港の第5ターミナルは、英国航空専用ターミナル。



まだ完成してから日が浅いので、モダンでぴっかぴかでした。



滑走路の順番待ちは、前も後ろもぜーんぶ英国航空の飛行機です。


アタシがこの旅行で英国航空を利用したのは、理由がありました。


日本⇔倫敦間の往復チケットを買うと、倫敦⇔欧羅巴の各都市の往復チケットが


無料でゲットできるのです。


ちょっと遠くの都市になると追加料金がかかりますが、この無料往復航空券はかなりお得。


アタシの場合は、最初英吉利国内で一週間を過ごし、


倫敦からコペンハーゲンへ移動、数日を過ごした後に倫敦に戻り、ここでも数日滞在、


そして日本に戻る、という日程を組みました。


英吉利と欧羅巴の都市を周遊する場合にはとってもお得だと思います。


さて、話をラグビーに戻し。


南アフリカの場合は、新西蘭や濠太剌利と異なり


海外のチームでプレーしている殿方も、Springboksの選考対象になるんですよね?


Bryan Habanaのめっちゃくちゃ早いランは、いつか目の前で見てみたいです。


というか、Springboksの試合ってテレビでしか見たことがないのですよね…。


All Blacks v Springboksあたりを新西蘭でスタジアム観戦できたらいいなと


ずーっとずーっと思い続けているのですが、なかなか実現できません。(涙)
 

あ、というかむしろ仏蘭西のTop 14の方が、テレビ放送やスポーツバーでの放送が無い分


希少価値が高いかも。。。


ってことは、英吉利のPremiershipと仏蘭西でTop 14の両方見たい!とか


Heineken Cupを見る為に英吉利と仏蘭西を行ったり来たり、とか


Six Nationsの現地観戦で英吉利と仏蘭西、または英吉利と伊太利亜を周遊、なんて機会があれば
 

英国航空がいいってことですかねー。

(日本への帰国便にて)


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4 件のコメント:

いちはら さんのコメント...

おはようございます。
仮眠が早寝(20:00~0:00)だったので、こんな時間にコメを書いているいちはらです(←仕事しろ)。
私は、成田空港に勤務したことがありますが、恥ずかしながら海外に行ったことがないので、まーこ。さんのブログを見る度に「この国は、こんな感じの国なのか」と想像して楽しんでます。
私の今の夢は、新西蘭航空で新西蘭に行ってオールブラックスの試合を生でみることです(小さい夢で、すみません) 。
やっぱり、新西蘭のスタジアムの雰囲気は、日本のそれとは全く異なるんでしょうね。
あ~、体験したいな~(その前にスカパーに加入しろ!)

影慶 さんのコメント...

ジェット機と・・ですか。そう言えば、随分前にも(動物の)チーターと競争していましたね(笑)->ハバナ。よくよく競争するのが好き!というか単にさせられているのか・・。

まーこ。 さんのコメント...

いちはらさん、「新西蘭航空で新西蘭に行ってオールブラックスの試合を生でみること」は全然小さい夢じゃないと思いますよ。だって私も実現半ばですし。(Air NZは国内線しか乗ったことがないですし。)

私は、試合のチケットや航空券、ホテルは全て自分で手配してますが、日本国内でもSuper RugbyやChampionshipの試合観戦ツアーを販売している旅行代理店がいくつかありますよね。そういったツアーを利用するのもいいかもしれませんね。

海外のスタジアムの雰囲気はおっしゃるとおり日本とは全然違いますよ。こばかりはご自分で体験されるのが一番だと思います。

まーこ。 さんのコメント...

影慶さん、確かにチーターと競争してましたね、だいぶ前に。その時もBryan Habanaが勝ったように記憶してるんですけど、どうでしたっけ?
ジェット機と競争したら、次は何と競争するんですかねー?