Jockeyと言えば。
Dan様ことDan Carterが10年に渡り専属モデルをしてきた新西蘭の下着ブランドですよねぇ。
2011年のワールドカップで、これを見た時にはアタシはもうホントに嬉しくて嬉しくて。
この巨大広告は、約1年ほど前に日本のアサヒビールの広告になってしまったそうですけど。
(ちなみに今もアサヒビールの広告のままかはわからんです。。。)
今月から、JockeyはAll BlacksとAll Blacks Sevensのオフィシャルスポンサーになったんですって。
というわけで、これまで広告にはAll BlacksとAll Blacks Sevensのメンバーとしてキャップをもつ
殿方9名がどどーんと登場。
いやー、人間の体って美しいなぁと見惚れてしまったアタシでございました。
(ちなみに、昨日も今日も会社のデスクで昼休みに何度も繰り返し見ていたアタシであります。)
(2014/02/03 http://tvnz.co.nz)
このスポンサー契約は3年間で、Dan Carterは専属モデルを卒業。
代わりに「アンバサダー」という役割でプロモーション活動等に携わっていくんですって。
あんまり知られてませんけど、Jockeyって日本にも進出してたんですよね。
その期間は、Dan Carterが専属モデルをしているのとほぼ等しく10年近く。
「日本にも進出してた」と過去形なのは、なんとJockeyブランドライセンス契約終了に伴い
先月いっぱいをもってJockey Japanはなくなってしまったんですよ…。
ちゃんとホームページやオンラインショップもありましたし
都内のデパートなんかでも取り扱いがあったんですけどねぇ。
昨年11月にAll Blacksが来日した際、Dan Carterのイベントとかあるのかな???と
ちょっと期待してたんですけど結局ありませんでした。
日本でもっとラグビー人気が高く、同じくしてDan Carterの知名度ももっと高かったら
Jockey Japanが日本でビジネスを継続できていたのかも???と思うのは
ちょっと無理がありますかね???
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