2013年6月6日木曜日

British & Irish Lions v Barbarians 現地観戦記(後篇)

いよいよ後半。



British & Irish Lionsはエンジン全開でトライ量産。


しかも、アタシ達の目の前でのトライが多かったので、こんな光景も一体何回見れたか


最後には数えきれないほどでした。



Owen Farrellは、恐らく百発百中だったんじゃないでしょうか…。



B & I Lionsは、もう完全に押せ押せモードに入ってました。




ふと気づけば、ゴール裏にはこんな光景。



もしかして、間もなく登場?



アナタも?



George Northのダッシュはとんでもなく早かったです。。。



それにしても、おっきい…。



B & I Lionsの一列目、全員こうた~い。



Jonathan Sexton、キタ~ッ。



恐らく、両チームとも控えの選手を全員後半に出場させたと思います。




ちょっとぶれちゃってますけど、ここに映ってる選手はみーんな後半から登場。



George Northのプレーが目の前で見れてとっても嬉かったアタシとYちゃんであります。



今年のSix Nationsで大活躍だったAlex Cuthbertの独走トライ2本は、アタシ達の目の前で!



Jonathan Sextonは少なくとも4本のGKを同じ位置(←これまたアタシ達の目の前)から


蹴ったと思うんですけど



あんまり調子はよくなかったみたいです。。。



こちらの二人も、共に世界に名を馳せるゴールキッカーですよね。


この試合でGKの機会はなかったように思います。残念…。


James Hookは、香港からそのまま日本に来てくれないかしら~と思ってしまった次第。。。



Baa-Baasの後半の得点は、結局、上の写真にも写っているKahn Fotuali'Iのトライ一本に止まりました。



B & I Lionsはツアー初戦を勝利で飾り、とにかくみんな嬉しそうでした。





この日に出場機会のなかった両チームの選手もグラウンドに入り、すごいことになってます。。。



あ、Baa-BaasのMatthew Rees、プレーを見たかったなぁ。。。



MoMの後ろ姿に見とれた瞬間。。。



このメンバーによるBaa-Baasは、この試合をもって終了となりました。



ちょっと大差はついてしまいましたけど、やっぱり目の前でB & I Lionsの試合を見れて


超・超・超大満足のアタシ達でした。



えーっと、まだ続きます・・・。

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2 件のコメント:

やす さんのコメント...

こんばんは。
ライオンズ、なかなかイイですね。
個人的に、今回のライオンズは勝ち越せるんじゃないかと思ってます。

まーこ。 さんのコメント...

やすさん、リコメが遅くなってごめんなさいね。今回のB & I Lionsはとって強い気がします。アタシの予想はテストマッチは2勝1敗でLionsの勝ち越し、です。