いよいよ後半。British & Irish Lionsはエンジン全開でトライ量産。しかも、アタシ達の目の前でのトライが多かったので、こんな光景も一体何回見れたか最後には数えきれないほどでした。Owen Farrellは、恐らく百発百中だったんじゃないでしょうか…。B & I Lionsは、もう完全に押せ押せモードに入ってました。ふと気づけば、ゴール裏にはこんな光景。もしかして、間もなく登場?アナタも?George Northのダッシュはとんでもなく早かったです。。。それにしても、おっきい…。B & I Lionsの一列目、全員こうた~い。Jonathan Sexton、キタ~ッ。恐らく、両チームとも控えの選手を全員後半に出場させたと思います。
ちょっとぶれちゃってますけど、ここに映ってる選手はみーんな後半から登場。George Northのプレーが目の前で見れてとっても嬉かったアタシとYちゃんであります。今年のSix Nationsで大活躍だったAlex Cuthbertの独走トライ2本は、アタシ達の目の前で!Jonathan Sextonは少なくとも4本のGKを同じ位置(←これまたアタシ達の目の前)から蹴ったと思うんですけどあんまり調子はよくなかったみたいです。。。こちらの二人も、共に世界に名を馳せるゴールキッカーですよね。この試合でGKの機会はなかったように思います。残念…。James Hookは、香港からそのまま日本に来てくれないかしら~と思ってしまった次第。。。Baa-Baasの後半の得点は、結局、上の写真にも写っているKahn Fotuali'Iのトライ一本に止まりました。B & I Lionsはツアー初戦を勝利で飾り、とにかくみんな嬉しそうでした。この日に出場機会のなかった両チームの選手もグラウンドに入り、すごいことになってます。。。あ、Baa-BaasのMatthew Rees、プレーを見たかったなぁ。。。MoMの後ろ姿に見とれた瞬間。。。このメンバーによるBaa-Baasは、この試合をもって終了となりました。ちょっと大差はついてしまいましたけど、やっぱり目の前でB & I Lionsの試合を見れて超・超・超大満足のアタシ達でした。えーっと、まだ続きます・・・。
2013年6月6日木曜日
British & Irish Lions v Barbarians 現地観戦記(後篇)
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Barbarians,
British & Irish Lions
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2 件のコメント:
こんばんは。
ライオンズ、なかなかイイですね。
個人的に、今回のライオンズは勝ち越せるんじゃないかと思ってます。
やすさん、リコメが遅くなってごめんなさいね。今回のB & I Lionsはとって強い気がします。アタシの予想はテストマッチは2勝1敗でLionsの勝ち越し、です。
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