トゥイッケナムスタジアムは、2009年後半～2010年上旬にかけて100周年を
記念した特別展示や記念品の販売が行われていました。
英蘭を率いるMartin Johnsonだそうです。Martin Johnsonは1970年3月9日生まれの40歳
現役時代のポジションはロック。
身長201cm、体重119kg。
というわけで、こんな展示もありました。
字がちっちゃいですけど、あとはWilkoとかShane Williamsとか…。
それから、この100周年記念のチケットや表示に出てくる
銅像はゲートにある4人の選手の像のうちの一人です。
↓これ。
博物館の入り口の大きな写真にはこの像が使われていました。
全体だとこんな感じ。
この4人の銅像は、特に実在した選手をモデルにしたわけではないそうです。
（ガイドさんがそう説明してくれました。)
次回は、ショップと外観。
OMK；100年のベストプレーヤーさんがガイドをしてくれている気分でどうぞ。
現役時代のポジションはロック。
身長201cm、体重119kg。
というわけで、こんな展示もありました。
字がちっちゃいですけど、あとはWilkoとかShane Williamsとか…。
それから、この100周年記念のチケットや表示に出てくる
銅像はゲートにある4人の選手の像のうちの一人です。
↓これ。
博物館の入り口の大きな写真にはこの像が使われていました。
全体だとこんな感じ。
この4人の銅像は、特に実在した選手をモデルにしたわけではないそうです。
（ガイドさんがそう説明してくれました。)
次回は、ショップと外観。
OMK；100年のベストプレーヤーさんがガイドをしてくれている気分でどうぞ。
(次回に続く)
4 件のコメント:
こんばんは。
身長のとこの一番大きいのと一番小さいのは誰ですかね？？
Shane Williamsより小さいとはなかなか凄いですね～。
bowpa
こんばんは。
身長のやついいですね。
スタジアム本当に歴史感じますね。
torigeさん、Shane Williamsって身長170cmなんですね。それでIRBの最優秀選手とかになっちゃうわけで、ビックリです。
Wilkoも180cmないみたいですね。
一番大きいのは誰だったかなぁ…。
bowpaさん、改めて、みんなデカって思いましたよ。
どうせなら、実物大の写真とか壁に貼ってくれたらもっと楽しかったんですけどねぇ…。
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