2011年2月14日月曜日

巴里でピンクと言えば。

多分、このブログを読んでくださってる方は既にお気づきだと思いますけど、
アタシの好きな色はピンクです。

昨年の2月に倫敦のトゥイッケナムに行ったことはブログに書きましたが、
その旅行は、実は東京→英・倫敦→仏・巴里(パリ)→英・倫敦→東京という日程でした。

倫敦は一人旅で向こうの友人たちとラグビー観戦したり、別の友人たちと食事に行ったり。

巴里はちょうど東京から旅行に行くことになっていた友人二人とアパルトマンを借り
1週間近く一緒に滞在して、パリジェンヌになった気分を味わってみました。

2月のパリは寒い!雪も降りますし、空気がホントに冷たかったです。
凱旋門に行った時は雪が舞い入場禁止(天気がよければ屋上まで上がれる)、
エッフェル塔も同じく寒さと雪のためにエレベーターが稼働停止となっていました。


あー、しかし、失念してました。
巴里でピンクと言えば。
やっぱりこれですよねぇ・・・。


記念にオフィシャルショップにでも行ってみればよかった…。

James Haskell と一緒に巴里に行ったつもり&ショップにも行ったつもりで…。

 

 アタシが見つけた、ピンクな巴里…。

アタシのアパルトマン、ではなくベルサイユ宮殿


実際に滞在したアパルトマンとアタシ。
 

ちょうどバレンタインが近かったので、街の至るところにピンクが…。

こちらはLANVIN(ランバン)のディスプレイ
 
日本でもおなじみのLADUREE(ラデュレー)
 お皿もデザートもピンクでした。
 


巴里から倫敦に戻るユーロスター(特急電車)の車内食。

Happy Valentine


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2 件のコメント:

bowpa さんのコメント...

こんばんは。
Haskellイタリア戦でも活躍してましたね。
フランスのアパルトマンや物価とか
どうでしたか?フランス行ったことないので教えてください。

まーこ。 さんのコメント...

bowpaさん、Haskellズッコケながらもトライを決めましたよね。
パリの物価はあんまり覚えてないんです、ゴメンナサイ。覚えてないってことは多分、高くもなく安くもなく。。。。だったんだと。アパルトマンはなんと100平米で天井がめっちゃ高くてとても優雅な1週間でしたよ。3人でホテル1週間だと、トイレもお風呂も順番で絶対ケンカになるね、ってことでシャワーとトイレが二つあって寝室も別々にできるところを探したんですけど正解でした。料金もホテルとそんなに変わらなかったです。