2011年6月20日月曜日

HAKAワインには豚肉か牛肉か…。

書き忘れていたんですが、土曜日に開けたワインはHAKAワインの最後の一本、メルローでした。


「熟したプラムやダークチェリーなどのアロマ、なめらかな口当たり」とのこと。


土曜はポークソテーにしましたが、日曜は、奮発してWAGYU(=切り落としの国産牛肉特価品也。)ワインは、一度に一本は飲みきれないので、大概二晩連続して飲んでます。


(↑写真撮ってからコショウを振りました。しかも、フォークとナイフの位置が逆・・・。)

新西蘭の赤ワインにはラム肉がいいよ、と懇意にしているワインバーのマスターが教えてくれたんですが、アタシが通う都下の庶民派のスーパーには、そんなオッサレ~なお肉は売ってまへん。

ということで、豚肉と牛肉で美味しくいただきました。

最近流行りの?クックパッドを参考にいろいろと作っていますが、掲載されているレシピどうりに作ると味が濃い目になってしまう気がします。野菜やお肉、お魚の材料はレシピ通り、調味料はレシピの半分強くらいで作るとちょうどいい感じです。イタリアンシェフの川越達也さんは、材料と調味料の分量を聞いただけでどんな味になるか想像できてしまうそうですが、凡人のアタシは、出来上がるまで味が全く分からない状態で作ってますデス。(途中で味見をしても、出来上がるころには味が染みたり、アルコール分がとんで違う風味になることも多いですからね…。)

ちなみに、このワインバーのマスター曰く、飲みきれなくて残してしまったワインは、ペットボトルでできるだけ余った量にちかい容量のもの(例;フルボトルの半分を飲み残したら、300ml前後のペットボトルを用意)に入れ、蓋を固く締めて冷蔵庫に入れておけば、2,3日は問題なく保存できるそうです。飲むときは、赤ワインであれば冷蔵庫から出して少し室温に戻してから。あ、冷蔵庫の扉のドリンクコーナーに入れるのはNGですよ。

空気に触れると酸化が進んでしまうので、ペットボトルの容量とワインの量がギリギリのものを選ぶのがポイントなのだそうです。

9月に新西蘭に行ったらワイナリー巡りなんかもしてみたいんですが、最近あんまり飲めないからなぁ…。


OMK;英語が得意でない方も、是非最後までご覧ください。
ラジオ番組のようですけど、画像がないと面白さが伝わらないんじゃないかと…。りっちー。はこれで怪我も完治、カノジョとのデートもバッチリですね。人気者は大変だ…。
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