Nonuが、Tamatiが、そしてHaskellが心配。

試合開始早々、流血事件が起きた日曜の試合。

（注；「乱闘事件」ではありませぬ。）

写真は撮り損ねたのですが、Tamati Ellison以外にも、

頭にテーピングをぐるぐる巻きにしてプレーしていた殿方、いましたよね？？？

それでもプレーするのかぁ…と改めてラグビーというスポーツのハードさを感じました。

そして、試合終了後。

アタシ、悲鳴寸前。。。

Ma'a Nonu、発熱で体温計加えてます…、というのは冗談ですが。

右足の靴下の中に見える分厚いテーピング、またはサポーター。

気になる…。

もっと気になったのはTamati Ellisonの左手首。

試合の後半で交代しましたが、もしかして、このケガが原因？？？

まさしく満身創痍というところでしょうか。

闘う殿方の後ろ姿は美しい。

もっと心配なのは…。

はい、BEFORE。

はい、AFTER。

アイシングが痛々しいJames Haskell。

この後、病院に向かったようです。

今度の週末までに間に合うとよいのですが。

そう言えば、James Haskellのカノジョが近くにいましたが、

それはそれはお美しい方でした。

あらー、せっかくのキレイな顔にキズ…。

さて、黒羊組の久しぶりの秩父宮での試合をとても楽しみにしていたAちゃんですが、

残念ながら、サインも写真もゲットするチャンスがありませんでした。

以前に比べると、セキュリティの方にかなりがっちりガードされている感じですね。

これだけの人気だと、仕方がないですかねぇ・・・。

アタシもチャンスが無かったざんす。

再び観客席に戻り、二試合目のサントリー対近鉄の試合を観戦したアタシ達。

Rico Gearのプレーも見れたし

George Smithのトライも目の前で見れたし

満足、満足。

傷だらけになっても闘うラガーマンは美しい、と思ってる全国のラグビーファンの皆さま、

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