昔の会社の後輩で、今は良き飲み友達が先月、誕生日プレゼントをくれました。
ド素人のアタシのためにできるだけ図解や写真が多いものを選んでくれたのですが、
逆にアタシ、とにかく写真にクギ付けで、本人の目の前で全ページ目を通しました。
そして、最初の一言。
「知ってる選手がDoug Howlettと元木由紀雄選手しか写ってない。」
逆にアタシ、とにかく写真にクギ付けで、本人の目の前で全ページ目を通しました。
そして、最初の一言。
「知ってる選手がDoug Howlettと元木由紀雄選手しか写ってない。」
初版が2003年でした。
「あのさー、写真集じゃないんだからね!ルールを勉強するための本だってわかってる???」
その友達は、アタシのためにAll Blacksの本や写真集を探して大きな書店を何軒かまわって
くれたものの見つからなかったのだとか。ありがとー、持つべきものは友ですねー。
それで思ったんですけど、ユニフォームって昔はずいぶんゆったりサイズだったんですね。
「あのさー、写真集じゃないんだからね!ルールを勉強するための本だってわかってる???」
その友達は、アタシのためにAll Blacksの本や写真集を探して大きな書店を何軒かまわって
くれたものの見つからなかったのだとか。ありがとー、持つべきものは友ですねー。
それで思ったんですけど、ユニフォームって昔はずいぶんゆったりサイズだったんですね。
ついでに襟付きだったし。
最近は、比較的ぴったりフィットなのが主流なんでしょうか。
腕回りとかはち切れそうじゃないですか?
サッカーは逆ですよね。昔は結構ピチピチだったのに、最近はみーんなダボダボ。
これを見ていても、ユニフォームのサイズ感がずいぶん変わっているのが分かりました。
あ、肝心のルールの勉強ですか?
ご想像にお任せしま~す。
4 件のコメント:
こんにちは。
この本自分も本格的にラグビー好きになった
時期だったので図書館で借りて読みました。
凄く懐かしいです。
bowpaさん、この本、絵が多くて読みやすくていいですよね。
写真がなー、全部All Blacksだったらもっとステキなんだけどなー(←無理だってば…)
まーこ。さん、こんばんは。
そうですよ~。
昔のジャージはダボダボで、生地は破れないように厚くて、雨が降ったり汗をかくと非常に重くなるし、夏は暑いだけだし、洗濯も大変です。
当時は、襟が付いているのが当たり前だった(紳士のスポーツだから!)です。試合中は邪魔になるだけなんですけどね(笑)
引っ張られるし。
でも、そんなジャージだからこそ(?)愛着があるんですよね~。未だに捨てられません…(笑)
やっぱり、ラグビージャージは、襟付きが基本です!
アップルさん、去年、All Blacksのレプリカジャージを買ったんですけど、着心地いいですよ~。伸縮性あるし、軽いし。(って普段は着る機会はありませんけどね)
今は、襟付きジャージはなかなか見ませんねぇ。
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