Queenstownで気絶寸前~もしも目の前に○○が現れたら~。
Queenstownに到着早々、ルーマニアの御一行様と出くわしたアタシ。
チョコレートとアイスクリームが絶品のカフェで一休み。(結果的に毎日通いました…。)
有名人???確か、カナダ代表にそっくりさんがいたような…。
Aucklandのお店よりも地方のお店の方が掘り出し物があったりして…とお買いもの。
「うぃるきんそん薬局」ってJonny Wilkinsonのお店?
「ここにWilkoがいたらウケるーっ、でもちょっとベタすぎよねー。」と思ってたんですけど。
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それから間もなく、こんなツーショットが目の前に…。
(ご本人達の許可をいただいて撮影してます)
アタシの血圧は300超えでございます。(←そんな数値はありません。)
心拍数に脈拍はもはや測定不可能状態になっておりました。
さ、さ、さ、さ、さいもん・しょー…。
(ご本人の許可をいただいて撮影してます)
と、と、とむ・ぱ、ぱるぱるまー…。(←ろれつ回ってません)
(ご本人の許可をいただいて撮影してます)
草木も眠る丑三つ時、もとい、ちょうど晩御飯の時間帯に街中を散策していたアタシの目の前に一台のバンが止まり、それはそれはナイスバディーの殿方数名があっという間にレストランへと入っていきました。
次の瞬間、彼らの姿が残像として残るアタシの頭の中での一問一答。
「あれ、どっかで見たことある顔だわね。」
「えーっと、Ben YoungsにToby Flood、Tom Croft、他にもいたわよね…。」
「ん?あ?それって?????」
「英蘭チームがQueenstownにいる!?!?!?!?」
そして、そんな呆然自失&直立不動状態のアタシの前に姿を現したのがLewis MoodyとJonny Wilkinsonでした。All Blacksのりっちー。とDan様もとんでもなくステキでしたけど、この二人も負けず劣らずステキねぇ・・・。
他にもSimon ShawにNick EasterにMike Tindal、Tom Palmerなどなど(スイマセン、覚えきれませんでした)が次から次へと歩いてやって来ました。
街を通りゆく観光客(=レプリカジャージやワールドカップグッズ着てます)で彼らに気付いたのはほんの僅か。偶然バッグの中にペンが入っていたので、オフィシャルショップで買ったばかりのTシャツに何人かの選手にサインをもらいました。
「チームの皆でこれからディナーに行くところだよ。」とさ、さ、さ、さ、さいもん・しょー様が言ってました。皆さん、私服で(薔薇のマーク入りのお召し物の方も多少いましたけど)、とてもリラックスした雰囲気でした。
「Queenstown」に「英蘭ラグビーチーム」と言えば、Mike Tindalの破廉恥夜遊び事件が話題になりましたね。その事件が起きたのはアタシ気絶寸前大事件の前日のことでしたが、そんなことが起きていたとはこの時は知る由もありませんでした。
アタシがあまりの興奮状態で眠れぬ夜を過ごしたのは言うまでもありません。
とりあえず、本人を目の前にして鼻血出なくてよかったわ~。
Queenstown、恐るべし…。この日の昼間は、皆さま、Queenstownを満喫されていたんですね。写真はこちら。
5 件のコメント:
おおー、Big Surpriseでしたねー。しかしよく選手だと判りましたね。日本でならともかく、自分だったらジャージ着てない選手は絶対気付きません。それだけENGLANDがお好きだという事でしょうか。続きが楽しみです。
carketsuさん、そうなんですよー、多分一生分の運を使い果たしました。
ジャージを着てなくても、体型が一般人とまるきり違いますからすぐわかりましたよ。ホントに、ぜーんぜん別物ですもの。ただし、Jonny Wilkinsonは他の選手に比べるとそれほど上背がないので帽子や多少ゆったりめの服を着ていたらわかりにくいかもしれません。(多分180cmないですよね。)
「人間の体って美しいのね。」とぽーっとしてしまいました。やっぱりラグビー選手ってステキですよねー。
とりあえず、再tryしてみます。
でも、もう私のW杯は終わっちまいました・・・
あとはウェールズの奇跡を祈るばかりで・・・
dmjn
おお、書けた!(笑)
dmjn
大魔神さん、おお、おめでとございます。(笑)
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