2013年4月9日火曜日

All Blacks Sevensの「あの」動画の撮影現場に遭遇したら。

今からちょうど10日前の3月29日、金曜日。


アタシは、「この仕事さえ片付ければ、明日はいよいよセブンズだわ~っ。」と


気合で残業していたんですけど。


(というわけで、前夜祭には行っておりません。)


普段からこのブログを愛読してくださっているもう一人のまーこ。さんは、


お友達とお出かけ中に、偶然にも都内某所でAll Blacks Sevensの撮影現場に遭遇したんだそう。


いいなー。


というわけで、セブンズ当日にお宝写真をたくさん見せてくれました。



わざとセピア色にしてみました。



自然な表情がいいですね。アタシもこの場にいたかった…。



でも、この写真撮影、これだけにとどまらず。


なんじゃこれ。


 


実は、動画サイトでも話題になっている?Harlem Shakeの撮影もしていたのだそう。



All Blacks Sevensの知名度は、ま、一般的には皆無に等しいので


周囲を歩く人たちは、驚きつつも何が起きているのか全然理解できていなかったのだとか。


そりゃそーよねーーー。



逆に、まーこ。さん達以外にも


この現場に居合わせることができたラッキーなファンの方が、何人かいたそうです。

 


Gordon Tietijenと言えば、2012年にIRB殿堂入りした名将ですよねぇ。


1955年12月9日生まれということで、あと3年で還暦ですって。


なんだかストイックで怖そうなイメージなんですけど、踊っちゃったりなんかするんですね。


All Blacks Sevensを目の前に、「完全に舞い上がってしまった」というまーこ。さん達ですが、


個人のカメラでの写真撮影について関係者の方に確認したら


「どーぞ、どーぞ。」と二つ返事でOKだったのだそう。



ちなみにまーこ。さんは、選手とのツーショット写真までしっかりゲットしたそうで、


とにかく羨ましい限りのアタシでございました。


いぃーーーーーーーーーなーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。


尚、写真は撮影したまーこ。さんの了承をいただいて掲載しています。




OMK;アタシのもう一つのお気に入りチーム、英蘭セブンズ代表のHarlem Shakeもございまーす。












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2 件のコメント:

いちはら さんのコメント...

まーこ。さん、こんばんは。
オールブラックスセブンズのアフターマッチファンクションでの出来事。

開演時間がきて各国の選手たちがテーブルを囲むなか、オールブラックスセブンズの選手だけが現れませんでした。
乾杯も終わり、それでも現れないので不思議に思っていたら、何やら協会のオールブラックスセブンズ担当の人とファンクションを取り仕切っている人との会話が耳にはいって来ました。
なんでも、試合後に寿司屋につれていってほしいと
オールブラックス側に言われ、アフターマッチファンクションに出てからにしてくれと頼んだら、ムッとしてなかなか出て来なかったとのこと。

開演してから一時間後に現れ、20分位したら三々五々会場を後にして部屋に帰ってしまいました。
私は、オールブラックスが現れたのを即発見したので、選手全員のサインと写真撮影をすることができましたが、出席者のなかにはオールブラックスが来たことに気付かずにサインをもらい損ねたと悔しがっている人もいました。
是が非でも寿司を食べたかったのですね(笑)。

まーこ。 さんのコメント...

いちはらさん、アフターマッチファンクションは、必ずしも全てのチームが最初から最後までいたわけではないみたいですよね?
濠太剌利のメンバーも早めに切り上げた、と別の方から聞きました。

All Blacks Sevensは、きっとどーーーーーーしても最後の晩餐としてお寿司が食べたかったんですよ、きっと。

新西蘭や濠太剌利では、人気がありますものね、お寿司。新西蘭では食べたことがないですが、濠太剌利で食べたときは「日本人経営のお店でない限り、二度と口にしない。」固く心に決めました。

それにしても、全員からサインをもらえて、写真も撮ってもらえてよかったですね。羨ましいです。